夜間サーバ監視サービス
SERVICE
コストがかかる
夜のサーバ有人監視を
365日代行します
コトログの代行サービスは
以下の悩みを解決できます
- 有人監視と言いながら、無人監視になっていませんか?
- 昼番が夜まで監視することで、結果としてボランティア対応になっていませんか?
- 夜番スタッフを抱えることで人件費がかさんでいませんか?
- 新しい人材育成に時間とコストがかかっていませんか?
サーバエンジニアが
“本領”に向き合えるために
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有人監視だからトラブルにも迅速に対応
業務委託されているサーバ台数は約400台(2019年3月現在)。開発用サーバや踏み台サーバなどを有人監視しています。有人で監視を行うから、いざという時に迅速に対応できるので、お客様から信頼いただいております。
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エンジニアが抱える無駄な負担を軽減
サーバエンジニアの負担の多くは夜間のサーバ監視にあるのではないかと考え、弊社では夜間の監視業務に力を入れております。エンジニアが夜間業務を兼任せず、本来の時間に集中できることで、開発や研究などに注力いただけます。
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都市部と同コストで細やかなニーズに対応
都市部で有人サーバ監視業務を行うと、それだけで多くの人件費がかかりますが、本拠地を地方に持つ弊社ではその地の利を生かして同じ予算でより多くの監視スタッフを増員することが可能です。監視が多いほどきめ細やかな対応も可能になるので、お客様それぞれのニーズに合わせたサービスを提供できます。
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深い理解と知識で監視業務を代行
それぞれの会社で独自に新しいサーバ監視スタッフを増員すると、その分社内での教育に時間を費やし、従来のスタッフの作業時間を消費してしまうためにコストがかさんでしまいます。弊社ではお客様とのスムーズな業務移行のためにトレーニングや委託内容理解のテストなどを行い、より深い理解と知識で監視業務を行なってまいります。